アプガ(2)が次に進むための大事なミッション『アオハル2500』。このミッションに込める思いを、イベント終了後の高萩と森永新菜に聞いた。森永は「アプガ(2)には、いろんなタイプのいい曲がいっぱいあるんです。このアルバムは、アプガ(2)の全てが丸わかりの1枚だと思います。なので、自分たちとしてもいっぱいの方にたくさん聴いていただきたいんですよ。やっぱりCDを買っていただけるのって、普通のことじゃないなって思うんです。曲やライブがいいなと思ってくれるからこそ手に取っていただけるので、まずは私たちがライブでちゃんと曲を届けるってことを芯に持って活動して行きたいです。私たちには日本武道館って大きな目標がありますが、そのステップとしてZepp Tokyoを目指したいんです。そこへの確かなきっかけとして、たくさんの方にアルバム購入していただいて、この『アオハル2500』を成功させたいです!」と意気込みを口にした。
高萩は「私たちは、ほんとにほんとにブレイクしたいんです。森永も言いましたけど、私たちはZepp Tokyoでライブをしたいんです。すごいキャパですが、ちょうどこのミッションの2500って数と同じくらいだと思うんです。近い将来、アルバムを手に取ってくれた人たちをみんなを引き連れて、Zepp Tokyoに行きたいですね。あと『アオハル2500』の裏テーマには、ひとりでも多くの人にアプガ(2)を知ってもらいたいっていうのがあるんです。数字だけじゃなく、アプガ(2)の音楽を伝えることが大事なんです。ミッションの形は2500枚ですけど、この目標をきっかけにひとりでも多くの人にアプガ(2)の音楽聴いてもらたいんです。まずは、2500枚をみなさんが手に取っていただけるように私たちもがんばって、そしてフリーワンマンライブを実現したいです!」と、熱い思いを語った。
アプガ(2)は、ファンととも大きな試練を乗り越えてフリーワンマンライブを現実のものとできるのか!? 目標に向かって突き進むアプガ(2)の動向に注目しよう!
