2019.08.17 公開
乃木坂46・賀喜遥香、ひとりで新曲PRキャンペーンで名古屋を奔走!

賀喜遥香  画像 1/7

乃木坂46 4期生の賀喜遥香が8月16日に、24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(9月4日発売)のPRで愛知・名古屋のさまざまなラジオ番組やテレビ番組の収録に参加した。

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今月5~6日に大阪、滋賀、広島、愛媛で、初めてひとりでPR活動を行なった賀喜。続いて実施された今回のキャンペーンでは、まずCBCラジオにて「ナガオカ×スクランブル」コメント収録と、「若狭敬一のスポ音」インタビュー収録を行った。賀喜は読み上げるコメントやインタビュー内容を入念に確認して、収録に臨んだ。中でも「ナガオカ×スクランブル」では、2分間で自分自身を紹介することになり、早口で好きな食べものについて力説。また、「若狭敬一のスポ音」では女性DJが相手とあって、リラックスムードでプライベートの話題から乃木坂46の活動に至るまでさまざまな話題について語った。

乃木坂46・賀喜遥香、ひとりで新曲PRキャンペーンで名古屋を奔走!賀喜遥香  画像 2/7

続いてZIP-FMに場を移し、「PEEPS!」インタビュー収録を実施。ここでは賀喜への10の質問が用意され、「好きな体のパーツ」や「自分を動物に例えると?」など個性的な問いに対して一つひとつ丁寧に説明していった。

午前中の収録を終え、昼食に用意された名古屋名物ひつまぶしに舌鼓を打ったあとは、東海ラジオ「山浦!深谷!イチヂカラ!」で、この日最初の生放送へ。グイグイと迫ってくる3人のMCを前に、最初こそ押され気味だった賀喜も、番組が進むにつれてMC陣との受け答えで徐々に笑いが起こる機会が増えていく。特に、懺悔したいことでは「ツアー中、楽屋にあった誰かのパフェを勝手に食べてしまった」と答え、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。

乃木坂46・賀喜遥香、ひとりで新曲PRキャンペーンで名古屋を奔走!賀喜遥香  画像 3/7

生放送を1本終えると、今回のPR活動で初となるテレビ収録に参加。東山動植物園で行われた、メ〜テレ「BomberE」のロケでは、事前に用意されたお題やキーワードを用いてフクロテナガザルやコアラの実況レポートを初体験した。ここではトーク中にフクロテナガザルが突如鳴き始めるハプニングも発生し、終始笑いの絶えない収録となった。

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