2019.05.21 公開
ラストには「放課後ゲタ箱ロッケンロール」で最高潮に、”MXジャンプ”で会場を一体にしてエビ中ならではの中学生セットリストをストイックに攻め上げた。
エビ中のパフォーマンスが終了すると改めて打首メンバーを呼び込むが、
会長から「業務連絡、打首メンバーもう少し喋ってください」とお互い人見知りを発揮するほっこりした展開になるが、ここで驚愕の新事実が明らかに。
打首の楽曲「私を二郎に連れてって」は実はエビ中に提供する予定だった楽曲であったことがエビ中メンバーの口から告げられる。
2010年当時、インディーズ時代のエビ中に送られるはずだったこの曲は"ひとつのジャンルとしての特別な食べ物"とも言えるラーメン店への愛を歌ったもの。
当時のエビ中スタッフにとっても「さすがにハードルが高かった」として見送られた楽曲をコラボレーションに。
会長がギターに徹し、中山莉子(出席番号12番)がスクリームを担当すると会場はさらにヒートアップ。約10年越しに"有り得たかもしれないエビ中ver."が一夜限りでお披露目された。
打首獄門同好会 画像 10/13
打首獄門同好会 画像 4/13
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