5月18日(土)、新潟市の NGT48 劇場にて『「太陽は何度でも」公演〜菅原りこ・⻑谷川玲奈・山口真帆 卒業公演〜』を行った。
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本公演タイトルにもなっている「太陽は何度でも」は、今回の卒業公演の為に新しく作られた楽曲になる。
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●メンバーコメント(※公演での最後の挨拶⼀部抜粋)
菅原りこ
皆さん、今⽇は私たちの卒業公演にお越しくださり、本当にありがとうございます。ロビー観覧やDMM で私たちを⾒守ってくださっている⽅、遠くでエールをおくってくださっている⽅も、本当にありがと うございます。まずはじめに私たちNGT48は新潟の皆様に愛されながら、これまでいろんな活動させて いただきました。でも⽣まれ育った⼤好きな新潟に何も恩返しができなくて申し訳ありません。新潟の 皆さんだけでなく、NGT48を応援し⽀えてくださっているファンの皆様にも感謝の気持でいっぱいで す。 「太陽は何度でも」、こんな素敵なタイトルをいただけて本当に嬉しかったですし、幸せです。そして 私たちの為に、公演タイトルにもなっている「太陽は何度でも」という素晴らしい曲を作ってくださっ た秋元さんには感謝しても仕切れないほどの気持でいっぱいです。この曲は私にとって⼼の⽀えになっ てくれる⼀⽣の宝物です。そして、こうして出会えた皆さんとの絆の証だと思っています。きっと、こ の曲を⼝ずさむ度に皆さんと出会ってからの楽しかった思い出や今のこの景⾊を思い出すと思います。 今⽇まで私を⽀えてくださった「チームさくらんぼ」の皆さん、私が謝るといつも叱られてしまうので すが、「ソロコンサートの夢に向かっていつしょに歩んでください」とお願いしておきながら、こんな に早い卒業を決めてしまって本当にごめんなさい。 今⽇でNGT48を卒業しますが、皆さんとこれまで築き上げてきた絆やチームさくらんぼの輪を広げる為 に皆さんがしてきてくださった努⼒は絶対に無駄にしないと決めました。これから先、皆さんと会えな くなってしまうさみしさや、どうしようもないくらい不安な気持ちも全部やる気に変えて、1⽇でも早 くまた皆さんと笑顔で会えるように全⼒で頑張っていくから待っていてね。皆さん、今⽇は本当にあり がとうございました。
