2019.03.10 公開
HKT48、平均年齢15.6歳!研究生による初の劇場公演スタート!

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HKT48最年少・小学6年生の工藤陽香(くどう はるか・12歳)の「本日はお足元の悪い中、ご来場いただき、誠に…誠にありがとうございます!」と最年少らしからぬ挨拶には、大きな笑いが起こっていた。

続いてのブロックは、AKB48グループ初となったソロユニット曲で、大島優子が歌っていた「泣きながら微笑んで」を上島楓(かみしまかえで)がしっとりと歌い上げスタートすると、激しい曲調の「MARIA」から、個性豊かなメンバーが揃った「く るくるぱー」まで様々なユニット曲を続けて披露。「くるくるぱー」出演メンバーによる独特の空気感が流れるMCを挟んだ後は、クリスマスソングの「クリスマスがいっぱい」などを披露し、「片思いの卒業式」で本編を締めくくった。

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盛大な声に迎えられたアンコールのステージには<下剋上>と背中に書かれたTシャツ姿のメンバーが登場。「転がる石になれ」では、歌詞にある「チームK」を「HKT」に変え、激しいパフォーマンスを披露した。

最後に水上より「HKT48研究生14名、これからもっともっと力を込めて良い公演にしていきますので応援よろしくお願いします」とご挨拶し、ラストの曲「草原の奇跡」を温かい雰囲気の中、全員で歌い上げ、研究生初の劇場公演は幕を閉じた。

次回は3月15日(金)18:30より、スカラエスパシオにて本公演を行う。

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