2019.03.04 公開
大原優乃:まだ高校生だったのでそん時は・・・なんか今見るとなんかわが子を見る目というかこんな頃もあったんだなっていうか、なんか今こんなに表情はできないなって思うので、そこも今しかない瞬間を切り撮ってくださるのが有難いなって思います。
他にもお気に入りのベストショットとかありますか??
大原優乃:あのーヤングガンガンさんの9月号なんですけど、この表紙は沖縄で撮ったんですけど凄くインパクトのある表紙で、結構あのお友達女の子からも見たよって言ってもらえることが凄くあったので嬉しかったです。
表紙を飾ってみたい雑誌とか今後あります??
大原優乃:えーーっ、でもこの間本当に先日『ar』さんの雑誌の撮影に行かせていただいて、あのマネージャーさんにもずっとこの雑誌に出たいんです!て目標を言ってたくらい大好きな雑誌だったので、その念願が叶っていざ撮影してみて、あのとぅるんとぅるんの肌と言いますか、こう『ar』特有のあの世界に入れて凄い幸せだったので、また出れたらいいなっていう思いはあります。
自分が表紙の雑誌を見かけるわけじゃないですか、その時の気持ちを聞かせてほしいですけど。
大原優乃:でもーなんか毎回撮影の表紙には慣れないでいたいなーって心がけているんですけど、何回コンビニで目が合っても恥ずかしくて目そらしちゃいます。
去年一年間を一度振り返っていただきたんですけど、どんな一年でしたか?
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