橘 二葉
「TPDは今日で3周年になります。
これまで沢山泣いたことがありました。
「PLAY x LIVE『1×0』」(『プレイライブ ワンバイゼロ』)エピソード5」では役柄的にひとりだったことがありました。
だけど心細い時にメンバーには支えてもらえました。
8人の大切なメンバー、そしてスタッフの皆さんに感謝してます。」
櫻井 紗季
「小学校の時から芸能界に入りたかったです。
高校の時に、周りの友達をみて夢ってなんだろうと思いだした。
いつまで夢を追いかけて、親に甘えて生きてるのに初めて焦りを感じました。
私の人生はたった一回かぎり。平凡な人生でなく、刺激的な人生を送りたい。
握手会でみなさんが暖かく接してくれるのがとても嬉しくて、本当に素敵な空間です。(私以外の)8人の最高で最強のメンバー。これからもみんなの夢をよろしくお願いします。」 画像 12/14
小林晏夕
「『1×0』(ワンバイゼロ)の役柄アンユというイメージがありました。
握手会のレーンにお客さんがいなかったのを覚えてます。
『月に吠える』のセルフプロデュースで
毎回アドリブを入れるパートがあるのですが、そういった経験を
できたりすることでわたしは変わることができました。
ファミリーのみんながいるから失敗を恐れないで頑張れる。
小林晏夕らしくもっともっと頑張るから、応援よろしくお願いします。」
高嶋 菜七
「どんなことがあっても挑戦心を忘れないです。
上京するとともに、東京パフォーマンスドールの一員として
守りたいと思える仲間に出会えました。
爆笑するぐらい笑って、悔しいときは一緒に泣いて、
親友でもあり良き仲間です。
この三年間はかけがえのない時間でした。このメンバーだからこそ一瞬に叶えたい夢があります。
2015年いきものがかりさんのバッグダンサーで紅白に出たのはいまでも忘れないです。だけど複雑な気持ちあり、一出演者としてメンバー全員で
いずれこの場所に戻ってきたい(=紅白に出たい)と思いました。
今日来てくれてる皆さん、今日いないみなさんも
大きなステージに連れていきたい!絶対に叶えたい夢です!
この場を作ってくれたみなさんに感謝。
これからも誠心誠意で頑張ります。」
全員のコメントが終わったあと、
高嶋菜七が「感謝の気持ちを込めて私達から一曲聞いてほしい曲があります。」とアナウンスし、神宮 沙紀のピアノに合わせてアカペラで3rdシングル『DREAMIN'』が披露された。
最後に「DAY x DAY そうSTEP x STEP 響かせたい」と前向きな歌詞にファンもアカペラで合唱し、約2時間に及ぶ2部のスペシャル企画が終了。TPDならではのとても温かい空間を作り上げた。
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最後に高嶋菜七が
「明日からは4年目を迎えます。デビューの時よりは成長出来てると思います。
4年目のTPDを応援してください!
これからも止まりませんし8/17に新曲発売もあります。リリースイベントの日々が始まります!TPDと共に夏を過ごして下さい!」とこの夏の活躍を誓ってステージを去った。