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そして最後にはチームTIIキャプテンの山下エミリーからによる博多座でのコンサート決定 をサプライズ発表。
メンバーも驚きの声を上げ、お客様からも大きな歓声が上がっていた。
松岡はなは、今回の7周年イベントのレッスンで苦悩したことを明かし、「この公演でいっぱい悩んだから、そう思うと本当に出来て嬉しい し、もっと頑張ろうって思います」と大号泣しながらも意気込みを語り、大きな拍手が送られていた。
は平均年齢18歳・HKT48のドラフト生・3期生・4期生のフレッシュメンバー25名で構成され、来年1月8日(火)9日 (水)の2日間、九州最大級の劇場「博多座」にてコンサートを開催いたします。による博多座でのコンサートは昨年9 月以来、2回目となります。 次にバトンを繋いだのは2期生。
「気分上々↑」や「そばにいるね」では、練習を重ねてきた秋吉優花がラップパートを担当し、2 期生へ向けて作ったという自作のラップを堂々披露する場面も。メンバーからは「すごい!」と称賛の声が上がり、秋吉も「HIP HOP好きがここで活きたなと思いました」と自慢げな表情。
坂口理子からは「ラッパーの秋吉さん」と呼ばれていました。なお、 怪我で活動を制限していた朝長美桜は今年の1月30日以来の劇場公演出演となった。
そして、7周年を迎えた1期生と指原莉乃のステージでは、指原がソロで「DESIRE」を力強く歌い上げ、DJブースでは村重杏奈 が大活躍。
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「EZ DO DANCE」では迫力のダンスパフォーマンスで盛り上がりは最高潮となりました。MCでは活動休止中の1期 生・兒玉遥と宮脇咲良のお面をつけて登場した指原と村重でしたが、2014年にAKB48に移籍した、同じく1期生の中西智代 梨のお面を準備し忘れ、周りから総ツッコミを受ける一幕も。
その後披露した「恋するフォーチュンクッキー」では盛大な<智 代梨コール>も起き、最後まで爆笑に包まれた公演となった。
