10月6日（土）、神奈川・大磯ロングビーチで開催された「〜ヤングチャンピオン創刊30周年記念〜 OISOアイドルビーチ2018」にAKB48が出演した。
出演したメンバーはドラフト2期生の久保怜音や16期生の武藤小麟ら、AKB48の次世代を担う若手メンバー16名だ。

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『overture』が会場に響くとAKB48お馴染みのMIXが打たれ、メンバーがステージに登場。ライブのスタートを飾る最初の曲は『AKBフェスティバル』。メンバーはステージの中央を歩きながら、集まった観客へ向けてアピールし、ステージの開幕を華々しく飾った。

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そのままセットリストは『君のことが好きだから』『ポニーテールとシュシュ』といったライブの定番曲が次々と披露される。

「今日は若手選抜ということで、この16人で披露したいと思います」と短めのMCが終わると、『大声ダイヤモンド』『言い訳Maybe』など往年の名曲を歌うと、会場のテンションは急上昇。コールの声量は絶対値に達する程の盛り上がりを見せる。