2018.09.10 公開
◆Twinkle
続いては、東海エリア代表 「Twinkle」 が登場。
小学生と中学生から成るアイドル「Twinkle」。
その小さな3人が、TOKYO DOME CITY HALLのステージを元気いっぱいに走り回る。
Twinkle 画像 13/28
自分たちのキラキラとしたPOPさと可愛いらしさを前面に押し出したパフォーマンスで会場を盛り上げていく。
そして、オリジナル曲、「どやさどやさ」のワードが印象的な尖ったテクノポップ「トゥインクル ジャングル with 鼻(び)〜 時にはムーブメントがいくよくるよ 〜」では、
これでもかと“Twinkleワールド”を展開。
そのパフォーマンスにやられた審査員の小田原ODY友洋は、「かわいいー!」と連発し、彼女たちの虜となっていた。
◆革命少女
続いては、中国・四国エリア代表 「革命少女」が登場。
名門スクール仕込みの本格的なダンスや歌が武器の5人。
その個々の高いスキルがバランス良くまとまり、レベルの高い安定したパフォーマンスを披露していく。
革命少女 画像 14/28
さらに、楽曲のストーリーも感じさせる表現力も
日々の厳しいレッスンをこなす彼女たちだからこそなし得るものだろう。
オリジナル曲は、自分たちの等身大の姿を描いたという「Journey」。
「未来に向かって希望も持って行こう」そんなメッセージが込められた爽やかな楽曲が会場中に響き渡った。
◆テーマパークガール
続いては、もう一組の関東Bエリア代表の「テーマパークガール」。
前回も決勝大会の舞台に立った彼女たちだが、今回は高い歌唱力を持つえみいが参加したことで、
さらにパワーアップ。
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