2018.09.10 公開
審査は、オリジナルパフォーマンスと課題曲である「ムーンライト伝説」と「ひょっこりひょうたん島」のパフォーマンスをもとに行われる。
選手宣誓は、ファイナリストを代表して、関東Bエリア代表 「テーマパークガール」から、けりぃが担当。
「正々堂々、最後まで全力でパフォーマンスをすることをここに誓います!」と放たれ後、ヒャダインによる開会宣言から、愛踊祭2018決勝大会がスタートした。
アイドルパフォーマンスへ
◆スリジエ~cerisier~
トップバッターでパフォーマンスしたのは、敗者復活枠から「スリジエ~cerisier~」。
今大会より設けられた敗者復活WEB予選を勝ち抜き、決勝大会の切符をつかんだ彼女たち。
“スリジエ”は、フランス語で“桜”の意味。ピンク色の衣装で登場した彼女たちは、スカートを桜の花びらのようになびかせて、課題曲2曲を披露した。
一度経験した悔しい想いをバネに、全力のパフォーマンスを繰り広げる彼女たち。
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