4月はじまりのカレンダー「大友花恋CALENDAR 2018.04-2019.03」(東京ニュース通信社刊)が2月10日(土)に発売され、 これを記念して、 大友花恋がファンの方とふれあうイベントが2月11日にSHIBUYA TSUTAYAで行われた。
ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」や映画「君の膵臓をたべたい」などの映像作品への出演や、 情報バラエティー番組「王様のブランチ」(TBS系)レギュラー出演、 文化放送「クラスメイトは大友花恋!」パーソナリティー、 また、 女性ファッション誌「Seventeen」専属モデルなど、 多方面で大活躍中の若手女優・大友花恋が、 2018年4月はじまりのカレンダーを発売。 大友にとって初めてとなるカレンダーはB2版8枚のポスタータイプで構成。 このカレンダーのために、 タイのバンコクとサメット島でロケを敢行。 南国のビーチで撮影された貴重な水着カットや、 サンセットの夕日に照らされた大人っぽいカットなど、 大友花恋の魅力あふれるフォトを収録している。
この日、 発売イベントを前に行われた会見では、 人生初のカレンダーということで「すごく嬉しいです! カレンダーは毎日、 朝見るものなので、 少し照れちゃいますけど、 朝から私の写真を見て一日のエネルギーをゲットしてもらえたら嬉しいなと思います」と喜びのコメント。
撮影でタイのサメット島とバンコクに行ったが、 「お天気にも恵まれて、 タイの街中はすごくカラフルでした。 日本とはまた違う熱気や雰囲気があって、 卒業旅行のような気分で撮影してきました」と楽しんだ様子。 さらに「バンコクの正式名称を、 カレンダー撮影のあと、 CM撮影で言う機会があったので、 移動中ずっとみんなで練習していました。 それが一番記憶に残っています」とエピソードを。 そして「無事に言えるようになったので、 言ってみてもいいですか? 長いので頑張って言います!」と自ら宣言すると、 長い正式名称をスラスラと完璧に披露。 集まった報道陣からも拍手が沸き起こった。
