2025.12.16 公開
【インタビュー】ファッションディレクター&No.1キャバ嬢・れみ、誕生日イベントに紫のゴージャスなドレスで登場! 「最後まで自分自身に勝ち続ける自分でいたかった。今年を漢字1文字で表すと「輝」」

ベネ東京・れみ(れみれみ)(※提供画像)  画像 1/4


◆-ファッションディレクターとしての思い-

Q: ファッションディレクターとしての
活動もされてますが、最近どんなテイストの衣装を作ってますか?


れみ
これまでと一緒で
ドレスでもあり私服でもあるというのを
コンセプトでやってます

この前ひとつの型で1000枚以上のドレス界ではあり得ないと
言われるぐらいの生産数でした。

ドレスって一般的にはひとつの型が1ヶ月で完売する
ぐらいのイメージで、一型で数十枚が普通なんです。

でも私のドレスは一型で何千枚とか売れてて、13年間あるROBE de FLEURS(ローブドフルール)でも初めてだと言っていただいています。

Q: また、今年はどんなファッションがトレンドだと思いますか?


れみ:私が流行らせるって感じですね(笑)

私が可愛いと思うもの、そして万人受けするものを考えています。他のブランドにないブリエらしさを常に大切にしています。

【インタビュー】ファッションディレクター&No.1キャバ嬢・れみ、誕生日イベントに紫のゴージャスなドレスで登場! 「最後まで自分自身に勝ち続ける自分でいたかった。今年を漢字1文字で表すと「輝」」ベネ東京・れみ(れみれみ)(※提供画像)  画像 3/4

◆-旅でのエピソード・美容-

Q: Xの投稿を拝見しました。
YouTube番組でベトナム、ハワイなどに行ったと、きほさんと対談されてましたが、どこが一番印象に残りましたか?

れみ

ベトナムで泊まったホテルが一泊30万ぐらいだったんですけど、ベトナムの
平均月収が4万円くらいらしくて、
そこで過ごしてたら物欲なくなって、心洗われたというか
そんな気持ちになりました。

灯籠流しって分かりますか?
それが凄い楽しくて、エモかったですね

(灯籠流しとは:日本では、お盆の時期に
慰霊の想いを込めたメッセージがつづられた灯籠が流され、柔らかな灯りが静寂な暗い水面を照らす夏の風物詩)

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