2025.09.23 公開
黒島結菜、光沢あるブラックのトップスにインパクトある「パンテール」のネックレスを合わせ、「パンテール」のボルドーのバッグを身に付けて登場!カルティエ 銀座4丁目ブティックがオープン

黒島結菜(※提供画像)  画像 1/2

カルティエは、2025年9月19日(金)に銀座で4店舗目となるアジア最大ブティック「カルティエ 銀座4丁目ブティック」をオープンする。9月18日(木)、オープンを祝して、豪華セレブリティによるフォトコールが行われた。フォトコールでは、高畑充希、賀来賢人、玉森裕太、戸田恵梨香らをはじめ、総勢19名が集結し、カルティエの新たなブティックオープンを祝福した。

【写真】「パンテール」のボルドーのバッグを身に付けて登場した黒島結菜(2枚)


「カルティエ 銀座4丁目ブティック」は、最上階に「レジデンス」と名付けられたプライベートな空間が日本で初めて併設され、お客様一人ひとりに合わせたパーソナルで特別なひとときを提供。
ブティック内には随所に日本人アーティストによる作品や、日本独自の美意識を反映した装飾が施されており、カルティエの卓越したサヴォアフェール(職人技)と日本の文化が織りなす、唯一無二で国際色豊かな空間となっている。
さらに、カルティエの象徴である「パンテール」をテーマにした初のアニメ『LA PANTHÈRE DE CARTIER(ラ パンテール ドゥ カルティエ)』を制作したことも発表。
アニメのクリエイティブパートナーを務めたのは、漫画家・浦沢直樹。エンディング曲は音楽家・江﨑文武が作曲を担い、ミュージシャン・坂本美雨が作詞を担当。歌唱は俳優・高畑充希が務めた。

声の出演には、日本を代表する俳優陣が集い、物語に深みと彩りを添える。アニメーション制作をProduction I.G が手掛け、Free Spirit (自由な精神)、Individuality(個性)Beauty(普遍的な美しさ)というカルティエの精神を宿した唯一無二の作品が完成した。
本作品は、「パンテール」を生み出したメゾン初の女性クリエイティブディレクター、ジャンヌ・トゥーサンにインスピレーションを受けたファンタジーアニメ作品となっており、ジャンヌ・トゥーサンの声を高畑充希、少女時代のジャンヌ・トゥーサンの声を清原果耶、少女を導く老女の声を山口智子、そしてもう一人カルティエのヒストリーおいて欠かせないアルベルト・サントス=デュモンの声を渡辺謙が演じた。

このイベントに黒島結菜は、光沢あるブラックのトップスにインパクトある「パンテール」のネックレスを合わせ、「パンテール」のボルドーのバッグを身に付けて登場。
ブティック内で最も印象に残ったものについて聞かれると、「1階の和紙作家堀木エリ子さんの作品が本当に印象的で、『パンテール』が森の中を優雅に歩く姿が優しさも感じられる、大好きな作品でした。」と話した。

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