2025.09.01 公開
ショーメは、2025年9月1日(月)から10月13日(月・祝)まで、大阪・関西万博 2025のフランス館にて、エキシビション『Chaumet, an Ode to Living Nature ショーメ、自然美への賛歌』を開催。
【写真】二の腕部分にスリットの入った白いドレス姿で登場した朝比奈彩(4枚)
本日9月1日(月)エキシビションのオープンを祝したオープニングイベントが行われた。イベントでは、ショーメCEOのチャールズ・レオンや、アンバサダーである朝比奈彩をはじめとして、西野七瀬、板垣李光人、本田翼、RIMA(NiziU)など豪華なセレブリティが集結し、記念すべき大阪万博でのエキシビションを祝福した。
エキシビション『Chaumet, an Ode to Living Nature ショーメ、自然美への賛歌』は、空間全体を眩い煌めきで演出し、自然主義の世界への没入体験を演出。現代と歴史的なジュエリーを融合させ、ショーメの歴史とメゾンにとって大切なテーマである麦の穂、ミツバチ、そしてミツバチの巣(ハニカム)をグラフィカルに解釈した「ビー ドゥ ショーメ」コレクションのエンブレムをきらびやかに演出した特別展示となっている。
朝比奈彩は、二の腕部分にスリットの入った白いドレス姿で登場。
エキシビション「ショーメ、自然美への賛歌」を体験した感想を聞かれると、「ショーメの245年の長い歴史を体感できる展示になっています。ショーメの伝統や歴史が感じられるので、そういうところを皆さんにも見ていただけたら嬉しいです。」と明かした。