2025.08.01 公開
印象的だったのは、ジュエリーにまつわる思い出の品について語る一幕。「僕がまだ10代の頃、ロサンゼルスに行った時に買った10万円くらいのネックレスは震えながら買いました。忘れられない思い出ですし、今でも大事に持っています」と笑顔で語ってくれた。
表彰式の最後は、「自分自身の活動を通して、ジュエリーの魅力をより多くの方にこれからも伝えていきたいなと思っていますし、自分自身もジュエリーの輝きの力を借りながら、これからも自分なりのエンターテイメントを皆さんにお届けしたいなという風に思っております」と未来への思いも言葉にした。
今回の受賞者には、他にも芳根京子(20代)、仲里依紗(30代)、松本若菜(40代)、藤原紀香(50代)、藤本美貴&庄司智春(特別賞 ベストパートナー部門)らが名を連ねた。いずれもそれぞれのステージで輝きを放つ顔ぶれの中で、山田涼介という存在感を魅せてくれた。
山田涼介<第36回日本ジュエリーベストドレッサー賞>(C)WWSチャンネル 画像 3/3
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