2025.06.16 公開
タトゥーシールブランド「Karisome」のモデルを務め、日頃は
キャンペーンガールや被写体モデルとして活動している皓 (しろ) がWWSチャンネルのフォトスナップ&インタビューに応じた。
【写真】美脚アピールのショートパンツコーデが映えるモデル・皓 (しろ)(5枚)
インタビュー後編では、
Karisomeのモデルを始めたきっかけから
ファッションとしての「タトゥーの魅力」、今後の目標を語った。
Karisomeモデル・皓 (しろ)(C)WWSチャンネル 画像 2/5
皓 (しろ) インタビュー:
Q:皓 (しろ)さんがタトゥーシールのモデルを始めたきっかけは?
皓:Karisomeが始まって、ほぼ最初からモデルをしています。そもそもKarisomeのモデルをすることになったのは、絵を描きたくて、2021年にこちらのオーナーに弟子入りしたから。その時に自分のアー写のようなものを撮ろうとか、せっかく被写体業をやっているなら、こういう写真を撮ろうとオーナーが提案してくれるようになって。そのままメインモデルという流れで活動しています。
Q:Karisomeのモデルをする前からタトゥーシールは使っていましたか?
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Karisome 関連リンク:
Karisome公式サイト:
https://karisome.shop/
皓 (しろ) Instagram:
https://www.instagram.com/x666hyz/
