2025.06.16 公開
皓:タトゥーをもっと気軽に楽しんでほしいという思いが1番にあるので、「タトゥーは可愛いけど」の「けど」がついてしまう人に何か1つでいいから貼ってみてほしいです。イベントやライブ、海……遊びに行く時のテンション上げるアイテムとして、手軽に楽しんでくれたらいいなと思いますし、お揃いにして「かわいい」を広げてくれたらうれしいです。あとは、「アクセサリー感覚でタトゥーを楽しむ」ことがコンセプトにあるので、ネックレスやネイルと同じ感覚で、タトゥーをアクセサリーとして扱ってもいいのではないか?というのがタトゥーシールのいいところかなと。例えば、蝶々のピアスをつけて蝶々のシールを貼るとか。耳裏もタトゥーを貼る場所として人気なので、アクセサリーに合わせて同じモチーフをつけるとめっちゃ可愛いと思います。
Karisomeモデル・皓 (しろ)(C)WWSチャンネル 画像 4/5
Q:Karisomeをどう盛り上げていきたいですか?
皓:シンプルにこのKarisomeの撮影がすごく楽しいです。私自身もタトゥーがすごく好きなのですが、お仕事などを考慮して入れてなくて。Karisomeの写真を撮るとき新作を貼ると、本当にすごくテンションが上がります。その気持ちを共有できたらいいなと思うし、その楽しさと一緒に魅力を伝えていけたらいいなと思っています。
Karisomeモデル・皓 (しろ)(C)WWSチャンネル 画像 5/5
関連リンク:
Karisome公式サイト:
https://karisome.shop/
皓 (しろ) Instagram:
https://www.instagram.com/x666hyz/
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