皓：店頭で購入されたら言っていただければお店のスタッフが貼ることもできます。通販で買われた方は、ご家族やお友達の方に協力してもらう感じになりますね。リピーターも多いですね。可愛いので野外フェスにもめちゃくちゃオススメです。さきほど持続性があるとお伝えしましたが、汗で浮いてきたり、ベタベタすることもないので、そういうことを気にしないのもいいと思います。

Q：ティントタイプのタトゥーシールは少し特殊だと思いますが気をつけた方がいいことはありますか？

皓：お肌が弱い方は小さいものから試してみて欲しいです。あとはいつ貼るのがベスト？ってよく聞かれるのですが貼ってから最初は透明で2~3日後に色が出てくるので見せたい日の2~3日前に貼るのがおすすめです。レジャーやお出かけの際は日焼け痕にならないように日焼け止めは必須です。急に消せないのでお仕事や学校で問題ない場所に貼ってくださいね。注意事項が書いた説明書も入ってるのでしっかり読んで使って欲しいです。

Q：ティントタイプのタトゥーシールに挑戦したい方に向けてメッセージお願いします。

皓：タトゥーをもっと気軽に楽しんでほしいという思いが1番にあるので、「タトゥーは可愛いけど」の「けど」がついてしまう人に何か1つでいいから貼ってみてほしいです。イベントやライブ、海……遊びに行く時のテンション上げるアイテムとして、手軽に楽しんでくれたらいいなと思いますし、お揃いにして「かわいい」を広げてくれたらうれしいです。あとは、「アクセサリー感覚でタトゥーを楽しむ」ことがコンセプトにあるので、ネックレスやネイルと同じ感覚で、タトゥーをアクセサリーとして扱ってもいいのではないか？というのがタトゥーシールのいいところかなと。例えば、蝶々のピアスをつけて蝶々のシールを貼るとか。耳裏もタトゥーを貼る場所として人気なので、アクセサリーに合わせて同じモチーフをつけるとめっちゃ可愛いと思います。

Karisomeモデル・皓 (しろ)(C)WWSチャンネル  画像 4/5

Q：Karisomeをどう盛り上げていきたいですか？

皓：シンプルにこのKarisomeの撮影がすごく楽しいです。私自身もタトゥーがすごく好きなのですが、お仕事などを考慮して入れてなくて。Karisomeの写真を撮るとき新作を貼ると、本当にすごくテンションが上がります。その気持ちを共有できたらいいなと思うし、その楽しさと一緒に魅力を伝えていけたらいいなと思っています。