2025.06.16 公開
皓 (しろ) インタビュー:
Q:皓 (しろ)さんがタトゥーシールのモデルを始めたきっかけは?
皓:Karisomeが始まって、ほぼ最初からモデルをしています。そもそもKarisomeのモデルをすることになったのは、絵を描きたくて、2021年にこちらのオーナーに弟子入りしたから。その時に自分のアー写のようなものを撮ろうとか、せっかく被写体業をやっているなら、こういう写真を撮ろうとオーナーが提案してくれるようになって。そのままメインモデルという流れで活動しています。
Q:Karisomeのモデルをする前からタトゥーシールは使っていましたか?
皓:本当に小さい頃、水で転写して使える1DAYの子どもが遊べる水転写シールが、私の世代は流行っていたので、それはつけたことあります。
Q:初めてそういうものを体につけた時、どんな気持ちでしたか?
皓:子どもの頃は、自分の体に変化があって華やかになるのというのがやはり楽しいので。今の観点からいうと、女性はおしゃれの幅が広いと思うんです。ネイルとか化粧をする人が多いし、その種類も多い。その1つとして、自分の体にかわいい変化があるというのは、すごい魅力。自分もそれが楽しいなと思います。
Q:今回のタトゥーシールは体のどの部位につけるのがおすすめですか?
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