皓:本当に小さい頃、水で転写して使える1DAYの子どもが遊べる水転写シールが、私の世代は流行っていたので、それはつけたことあります。
Q:初めてそういうものを体につけた時、どんな気持ちでしたか?
皓:子どもの頃は、自分の体に変化があって華やかになるのというのがやはり楽しいので。今の観点からいうと、女性はおしゃれの幅が広いと思うんです。ネイルとか化粧をする人が多いし、その種類も多い。その1つとして、自分の体にかわいい変化があるというのは、すごい魅力。自分もそれが楽しいなと思います。
Q:今回のタトゥーシールは体のどの部位につけるのがおすすめですか?
皓:これからの時期だと肌見せするところが増えてくると思うので。個人的には肩まわりから鎖骨下とか…肩まわり。意外と手首の近くだと自撮りする時に見えやすくてテンションが上がるかなというイメージです。部位や位置によって印象も変わるので、そこも楽しめます。
普段見えたらいけない人も場所を調整できるのがありがたいですね。私も撮影によっては見えたらいけないタイミングがあるので。
Q:英文や文字デザイン、レタリング、星座など、さまざまなデザインが人気とのことですが、最近のおすすめは?
皓:今だと韓国デザインが流行りです。その中でもリボン系のデザインが多いです。他には星座とか。自分の星座ももちろんですけど、推し活で、好きな人や恋人、好きなアーティストの星座とか誕生花を合わせて、パッと見わからない推し活も可愛くておすすめだなと思います。
Q:ファッションとしての「タトゥーの魅力」は何だと思いますか?
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