2025.06.02 公開
元自動車整備士モデル・皓 (しろ)、クールなへそ出しコーデで思いを語る! 「表情の表現力、シチュエーションに応じた変幻自在さのギャップが強み。」

皓 (しろ)(C)WWSチャンネル  画像 1/6

(しろ)と申します。職業はモデル活動をしています。車関係のモデルが1番多くて、カスタムカーやイベントキャンペーンの公式モデル、レースクイーンが主な活動内容です。もともと整備士でもあり、イベント以外のときは絵を描いています。ジャグアタトゥーと呼ばれる消えるボディーアートのアーティストをしたり、いろいろと活動をしています。

Q:さんが車に興味を持ったきっかけについて教えてください。

:きっかけは正直自分でもあまりわからないのですが、物心ついた頃から親が外に連れ出してくれることが多くて。高速道路を走っている時に「車がカッコいい」と自分からよく言っていたようです。後から知ったのですが、父も車が好きらしいので、その血筋というか、気づかないうちに英才教育を受けていたのかもしれないです。

Q:最初にいいなと思った車はどんな車でしたか?

:最初に「これいいな」と思ったのは、フェアレディZというスポーツカー。曲線でまるっとした車なんですけど、それを見た時に車のデザインがいいなと興味を持って。私自身、基本的に車のデザインが好きなので「見た目」ですね。

Q:車が好きな人が思う「ポイント」はどこだと思いますか?

:エンジンが好き、速いのが好き、走るのが好き……という人もいれば、見た目が好きという人もいる。その見た目をより良くするために改造する人もいたり。いじるのが好きなどさまざまでポイントは人それぞれ分かれているかなと。私はデザイン派かなと思います

Q:地元はどちらですか?

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