瀧澤彩夏:ソロ活動は去年の6月ぐらいからです。.SHAR-LiEに入るちょっと前まで、前のアイドルグループで一緒にやっていた子と2人で「どーなつムラ」というグループを組んでいて、そちらの方でも活動していました。その派生とはまた違うのですが、今はラップの音源を出したり、バトルに出たりしています。
Q:.SHAR-LiEに入ったのはいつでしょうか?
瀧澤彩夏:.SHAR-LiEはもう2年以上前になりますね。オーディションで入りました。
瀧澤彩夏(.SHAR-LiE)(C)WWSチャンネル
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瀧澤彩夏(.SHAR-LiE)(C)WWSチャンネル
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瀧澤彩夏(.SHAR-LiE)(C)WWSチャンネル
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Q:瀧澤さんにとって.SHAR-LiEは、どんなグループですか?
瀧澤彩夏:感動です。もちろん.SHAR-LiEのパフォーマンスが人の心を動かせるとか、感動させることができるパフォーマンスだというのもそうなんですけど、それとは別にみんなそれぞれのストーリーが1人ずつあって。深掘りしていくほど、みんなすごく濃くて深い人生を送っているなと思うので、それも込めて感動です。
Q:新宿ReNYでのワンマンライブ、すごく迫力があってよかったと思うのですが、このワンマンライブを振り返っていかがでしたか?
瀧澤彩夏:これからの.SHAR-LiEの可能性を見せたいという思いが1番あります。新宿ReNYという大きな会場でしたけど、そこを狭いと思わせたくて。それを目標にライブをしていました。3か月間のチャレンジだったり、みんな本当に人生の時間を削って全力で挑んだライブで……。メンバーも成長したし、見に来てくださった方もその意思がすごく伝わったいいライブだったんじゃないかなと思っています。
