東日本大震災および福島第一原子力発電所の事故の被災地である福島県大熊町では、帰還促進やふるさととの結びつきの維持、交流人口増加や移住促進を目的とした「復興交流イベントおおくま学園祭」を2023年より実施している。第3回となる昨年度は約100の出展が並び、過去最多となる3,262人が来場した。
【写真】吉本芸人によるステージやキッチンカー出店を実施する『OKUMA ODYSSEY』(2枚)
第4回となる本イベントでは、アーティストによるメインステージをはじめ、アート展示、飲食ブース、OIC入居企業等による出展コーナーを設置するほか、オープンから1周年を迎える大野駅西交流エリアでも吉本芸人によるステージやキッチンカー出店を実施。
また、昨年度に同時開催した「ゼロカーボンフェスティバル inおおくま」を合併吸収および拡大。大熊町の2040年までのゼロカーボン達成という目標について理解を深め、機運の醸成をはかる。
【イベント内容】
•アーティスト出演:MONKEY MAJIK、田島貴男(Original Love)、スチャダラパー、GLIM SPANKY、Monaural mini plug、Rin音、Amber's
•飲食コーナー:HAVE A GOOD SLICE、幸福スタンド、東京スパイスカレーSmileSpice、つきほし果樹、-Craft Sake Brewery-、つるを、流しのビリヤニなど約35店舗
•ゼロカーボンフェスエリア:株式会社YONOMORI DENIM、福島日産株式会社、損害保険ジャパン株式会社、一般社団法人水素ドローン産業化推進協議会・R-Style、福島県エネルギー課、ふくしまハイドロサプライ株式会社、株式会社Cell-Enなど約40社
•その他出展コーナー:株式会社AIBOD、一般社団法人Dream Forest Supporters・大阪大学福島拠点、株式会社Kukulcan、株式会社Oriai、株式会社いわきスポーツクラブ/いわきFC・READYSOCIAL株式会社/FUKUSHIMA WWW・独立行政法人都市再生機構など約30社
•企画:復興に向けた歩みの現在地と魅力たっぷりの大熊町の各スポットをバスで回る町内見学ツアー、OICが運営する起業家育成プログラム「OICCC」および「エクストリーム大熊」最終発表会、各エリアを周遊して豪華景品を当てるスタンプラリーなど


