2025.10.13 公開
最終的に2人は同点勝利となり、ご褒美として今年の採れたての青森りんご「早生ふじ」と「トキ」を試食いただいた。最初に「早生ふじ」を試食した王林は、「新鮮!果汁がすごくておいしいです!とっても甘いですね!」と感動した様子。続いて、王林もお気に入りだという、果汁が豊富で甘みの強さが特徴の「トキ」を試食。津軽弁での食レポを求められると、「たんげうめーよ!」と笑顔でコメントし、特技の津軽弁を披露した。
最後に王林は、「150周年という機会に、改めてたくの方が青森りんごに携わったことで今につながっているという感謝を伝えたいです。そして、これからもたくの人に愛してもらえるように、150周年を機に今まで以上に興味をもってほしいと思っています。これから『王林』も市場に出回ると思いますので、ぜひ食べてほしいです!」と会場に集まったたくのお客様に向けて青森りんごの魅力を語り、発表会は幕を閉じ
た。発表会終了後は、王林によるオリジナルのノベルティ手渡し会を開催。王林が一人ひとりに笑顔でノベルティを手渡す姿が印象的だった。
・青果売り場にてノベルティ付き青森りんごを販売!
イベント会場となったイオンモール幕張新都心店の青果売り場では、イベント開催を記念し、朝8時より300個限定でノベルティ付きの青森りんごが販売された。今回販売されたのは、今年収穫されたばかりで、蜜が多く糖度が高いと評判の「早生ふじ」。当日は「早生ふじ」を求めて多くの方が訪れ、青果売り場は盛況となった。
2ページ(全2ページ中)
