2025.09.01 公開
由良朱合、始球式でノーバン投球叶わずも「人生で忘れられない、特別な体験でした!」

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独⽴リーグ・栃⽊ゴールデンブレーブス―群⾺ダイヤモンドペガサス戦(8⽉31⽇、ジェットブラックフラワーズスタジアム)のセレモニアルピッチに声優・歌⼿の由来朱合(26)が登板した。

【写真】セレモニアルピッチに登場した由良朱合(4枚)



⾒事な投球フォーム⾒せたが、距離は充分届いていたものの惜しくもストライクゾーンには⼊らず。
しかし、⼤きく振りかぶった豪快なフォームは前⽥健太を彷彿とさせるような投球だった。
最後に惜しくも本⼈はストライクゾーンに⼊らず悔しい思いを語っていたがファンのストライクゾーンにはバッチリと決まった。


由良朱合コメント】
沢⼭練習してきて、直前のキャッチボールでもうまく届いたのに、いざマウントに⽴つと緊張してしまって右に逸れてしまい、とても悔しかったです。
ファンの⽅の客席からの掛け声が聞こえて、とても⼼強かったです!あの緊張感の中、普段戦われている選⼿の皆様は本当に凄いなと改めて感じました。⼈⽣で忘れられない、特別な体験をありがとうございました!

由良朱合プロフィール】
広島県出⾝。3⽉12⽇⽣まれ。
メディアミックスプロジェクト『D4DJ』のユニット「UniChØrd」にて四ノ宮⼼愛(しのみやここあ)役・TVアニメ『ボールパークでつかまえて!』ミク役を務めるなど、声優・歌⼿として活躍中。

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