また、今後の活動で挑戦したいことについて池田は、「今後はま
ずは、WILD BLUEとしてたくさんのステージに立っていきたいと
思っています。グループとして大きなステージに立つことも目標で
す。また音楽活動だけでなく、個々それぞれバラエティや演技、モ
デル、声優のお仕事など幅広いジャンルで活躍していきたいで
す」と目標を話した。
WILD BLUE©︎YK MUSIC ENTERTAINMENT 画像 3/4
WILD BLUEに最後に合流した鈴は、5人の印象について「ま
ず、幸輝、直弥、優斗、颯そして僕の順番で、このメンバーが集ま
りました。最後のメンバーというのもあって会う前は緊張してたん
ですけど、実際会ったらみんな優しくて積極的に話しかけてくれ
て、すぐに馴染めました」と振り返った。
■山下幸輝は「ギャップのあるWILD BLUEの軸」!メンバーそれぞれのグループでの担当を発表!
その後、メンバーそれぞれのグループの中での「〇〇担当」を発表。山下は「僕は、WILD BLUEのWILD BLUE
担当! WILD BLUEの軸となる、顔となるような存在でずっといたいという思いもありますし、WILD BLUEはこういうグループだよというのを発信していけたらいいなと思っています」 と話した。一方メンバーからは「たまに弟になって、甘える可愛い一面もある」と言われると、「ギャップのあるWILD BLUEのWILD BLUE担当です!」と宣言。
宮武は「おしゃれ番長です!番長だけだと怖いので…、ファッションが好きということもあり、おしゃれ番長でいきたいと思います!番長ということで、裏ではしっかりまとめつつ、幸輝と一緒にサブリーダーとして2人で引っ張っていけたらいいなと思っています」、鈴川は「僕は音楽担当!DTMというデスクトップミュージックを作っているんですけど、数年後には僕が書いた曲や作った曲をメンバーに歌ってもらったり、僕が歌ったり。そういうことをしたいと思っているので、WILD BLUEに大きな音楽の風を送り込めるように音楽担当になりたいです」、池田は「メンバーそれぞれの魅力について話し合う会が開かれた時に、このグループの爽やかさを担うとメンバーが言ってくれたので、好奇心旺盛な爽やか担当です!」とそれぞれ話した。最後に鈴は、「僕は、メンバーやスタッフさんに天然と言われるので、天然担当かなと思います。自分では分からない…(笑)」と話すと、「そういう部分がすごい天然!」とメンバーから総ツッコミ。仲の良さが垣間見えるトークとなった。