5月4日(土)から『映画祭を通じて映画と横浜の魅⼒を
国内外に発信します』という開催趣旨のもと、
横浜・みなとみらいで開催されている「横浜国際映画祭」。
初日のレッドカーペッド・オープニング船上パーティーでは
豪華俳優陣・映画関係者を迎え、大いに盛り上がり、
横浜の街を笑顔と期待に包んだ1日となった。

【写真】DJふぉいと岸明日香が参加した第2回 横浜国際映画祭(2枚)

2日目を迎える5月5日(日)も活気溢れる、
ゴールデンウイークの横浜・みなとみらいで、
「横浜国際映画祭」は絶賛実施中。
横浜赤レンガパークの海沿いのメインステージ前にて
ベイサイドパーティーにて映画関係者と映画ファンが
交流する社交会『ベイサイドパーティー』を実施しました。

まず映画コメンテーター・有村昆が乾杯の発声をし、
パーティーが開始された。
ドリンクを楽しみながら、素敵な時間が流れ、
ステージ上では、「新人女優公開オーディション
ファイナリストお披露目」「音楽ステージ」
「正式招待短編作品『裏表紙』イベント」「お笑いステージ」
「ファッションショー」など盛りだくさんのイベントを実施。

音楽ステージでは、YouTubeの登録者数100万人超えの
フリースタイルピアニスト けいちゃんによるピアノ演奏で、
「タイタニック」のテーマソング等映画にまつわる曲を4曲披露した。
続いて、シンガー・KANATSUによる歌唱が披露された。
パフォーマンスの最中、ステージから降りて、観客を巻き込んでの
圧巻のパフォーマンスを披露。
KANATSUは「このような素晴らしいロケーションで
素敵な映画祭で歌えてとても嬉しいです」と喜びを語った。