2021.08.26 公開
能條愛未、「デジタル甲子園」でアイドルから女優への転身、将来を語る

能條愛未(※提供写真)  画像 1/2

阪急阪神ホールディングスは、阪神甲子園球場をデジタル空間に忠実に再現した3Dの「デジタル甲子園」において、オンラインでの展示会「DX が変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」を開催する。

能條愛未、「デジタル甲子園」でアイドルから女優への転身、将来を語る「デジタル甲子園」(※提供画像)  画像 2/2

今回の展示会では、衆議院議員・国務大臣の河野太郎氏、株式会社KADOKAWA 代表取締役社長・慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏などの著名人によるセミナーを開催。無料で講演を視聴できる。

またこのセミナーには乃木坂46の元メンバーで女優の能條愛未も参加し、スペシャルトークショーを開催する。
乃木坂46に7年間在籍した後、2018年から本格的に舞台女優を目指して様々なオーディションに参加し、最近はつかこうへい氏の演劇の代表作『新・熱海殺人事件』、宝塚歌劇の代表作である『ポーの一族』などに抜擢されていく。アイドル時代の苦楽から、舞台女優という更に厳しい世界へ挑戦し続けるために必要なセルフマネジメント、女優としての将来の夢について語る。


デジタル甲子園概要】
ニューノーマル時代において、DXを通じて世の中に価値を提供するために、多くの方々に夢・感動を与えてきた阪神甲子園球場をデジタル空間に再現しました。自らがアバターとなって、普段は立ち入ることができないグラウンド上をオンラインゲームのように歩き回ることで、新たな体験をお届けします。
さらに今回は、DXが変革する「マネジメント」や「エンタテインメント」に関する企業展示会を開催することで、デジタル上でビジネスが生まれるきっかけを提供します。

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