2021.06.03 公開
いろは出版株式会社は、世界201の国と地域でSDGsの達成に取り組む202人の若者たちが書き下ろした夢の本「WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs」の出版を記念した記者会見を6月2日(水)、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて開催した。
【写真】「夢×SDGs」をテーマにした熱いトークセッションを実施したAI(5枚)
「WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs」発売記念会見では、本プロジェクトの発起人である市川太一、平原依文、きむに加え、スペシャルサポーターであり、プロジェクト応援楽曲も制作中のAIが登場し、「夢×SDGs」をテーマにした熱いトークセッションを実施した。
「WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs」発売記念会見(※提供写真) 画像 2/5
Q:本プロジェクトサポートするきっかけや理由は?
AI :「1番最初にきむさん(いろは出版・代表)にお会いして、その後、発起人の平原依文さん、市川太一さんとお会いして『One Young World』のプロジェクトの話をしっかり説明してもらいました。世界について考える人がこんなにたくさんいるんだと思い、とても感動して、すごいな!と思ったのがキッカケです。」
Q:オリジナル楽曲制作でこだわったのはどんなところですか?
AI :「誰が聴いても、”なんかいい曲だな”と思ってもらえるような感動
するものを、本を読んで、意識して作っています。曲の最後の部分では みんなの夢が語られる歌になっていて、一言で説明するのは難しいので すが最高な歌になっています!」
1ページ(全2ページ中)