2019.06.19 公開
まず会場に登場したセーンジャーは馬頭琴を持ち寄り、自身の楽曲を披露。モンゴルの遊牧民が馬に乗って大草原を駆け抜けていくような音色を奏で、参加者は静かに耳を傾けていた。
続いて川上がライブを開催。 槇原敬之の 『どんなときも。』をカヴァーで披露し、早速会場からは手拍子が響いた。「こんなにみなさんに聴いていただける(パーティーは)ないです」と会場の様子に驚きながら、デビュー楽曲『心の指すほうへ』を感情込めて歌い切る。最後はAKB48の『365日の紙飛行機』をしっとりと歌い終えると、満場の拍手が川上へ向けられた。
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