12組は3グループに分かれ予選を行い、各グループ上位1組が決勝戦へ進む。MCは第1回大会の優勝コンビ・チュランペットが務めた。
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Aグループでは、未来から来た青年が「円がインフレしまくった未来」を語る設定のコントや、Bグループもクセ強めのラインナップ。医療ミスの告白音声を録られるも、噛んで再録をお願いするというコントや、チャリティ番組の「24時間マラソン」がまさかの24時間耐久・江戸時代の拷問に置き換わるというブラックな設定のコントなどが繰り広げられた。
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Cグループでは、夕暮れの公園を舞台にした怪談風俳句コントなど、タテコンの自由度を感じさせるアイデアネタが続々。映画館でタイタニックを鑑賞中、隣の客の「熱い屁」からポップコーンが生まれてしまうという破壊力抜群のコントも飛び出し、客席は笑いをこらえきれず身をよじる観客であふれた。
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すべてのグループのコントが終わると、いよいよブロック勝者発表。Aグループの勝者は、教習生に教官が「恋と運転の極意」を説くコントを繰り広げたリバーマン。「左へ左へ」と曲がり続けて教習所前に戻ってしまい、「言われた通りしてるだけじゃ全然前に進んでなかったりするんだよね」などといったネタで会場を爆笑の渦に包んでいた。
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