送料とサービス料が無料のフードデリバリーサービス、ロケットナウは、俳優の松重豊とのんが出演する新テレビCMゼログラビティ篇を、2026年3月1日から放映する。シリーズ第3弾となる同CMでは、同サービスの送料とサービス料が無料となるゼロ配を、宇宙の世界観と無重力の演出で表現した。放送は関東エリアと関西エリアで展開される。
【写真】松重豊、のん出演する新テレビCMゼログラビティ篇(2枚)
CMは、松重が自宅のソファでくつろぎながらテレビを見ていると、おいしそうなカツ丼が登場し、前のめりになってロケットナウで注文する場面から始まる。注文を受け取るのは、宇宙デリバリーステーションにいる、のん扮する宇宙人配達員。テンション高く松重の部屋へ急行し、チャイム音を口にしながら天井から現れる展開に、松重は驚きを見せる。商品を手渡しつつ、ゼロ配で届けることを説明するのんに対し、松重が問い返すやり取りを経て、のんがゼログラビティと唱えると2人の体が浮き上がり、舞台は宇宙空間へ。派手に登場した一方で、帰りは玄関から普通に出ようとするのんとのギャップに松重がツッコミを入れ、CMは締めくくられる。
撮影は今回で3度目の共演となる2人の息の合った掛け合いで、終始和やかな雰囲気だったという。松重は一発OKを連発し、カツ丼に反応する場面では表情と一言で臨場感を表現し、スタッフも見入った。のんは作り込まれた宇宙ステーションのセットに感動する様子を見せ、表情を次々に変えるたびに現場からはかわいいという声が上がった。無重力シーンでは本当に浮遊しているかのような演技のバリエーションも披露し、撮影後には花束を受け取って現場を後にした。
インタビューでは、松重がのんの宇宙人衣装をかわいらしいと語ったほか、理想のひとり時間として、サブスクリプションのAIがおすすめする音楽を聴きながら過ごす時間を挙げた。家事を済ませた後に自分のタイミングでコーヒーを入れ、高カカオのチョコレートとともにソファで聴くのが至福だという。のんは、CM撮影はセットも含めて面白かったと振り返り、勝手に入り込んで2人が出会うところが見どころだと説明。衣装では立体感のあるスカート部分がお気に入りで、ロゴやグローブを付けるとスペーシーな雰囲気になる点も気に入っているとした。


