<王林>
私は青森と東京の行き来が多いので、瞬間移動する技術を身に着けたいです。
瞬間移動と言っても、青森から東京にいく間の景色も好きなので、
それもコンパクトに楽しめように土地の移動を操れる
人間になれたら楽しそうだなと思います。(笑)
<山崎>
いろんな能力欲しいですが、一番欲しいのは明日のロケ弁の内容が分かるスキルです。
「カレー食べちゃったのよ!」「いやだったら中華じゃなかったのに!」
と感じるときもあって、それがわかるような能力があれば前日から
調整して被らないようにできるので、ロケ弁の内容が分かる能力が一番欲しいです。
Q:山崎さんのギャグ「くる〜!」にちなみ、この先「くる〜!」
と目につけているものやことを教えてください。
<松山>
青森はいろんな特産物がありますが、今様々な農業の技術を
海外から取り入れるなど改革が行われていて、同時に観光客も
すごく増えているので青森だと思います。5大都市は
インターネットで調べればよく出てくると思うのですが、
青森を調べてきてくれるようになっていて発信力も向上して
きているのでこれからが楽しみです。
<王林>
青森もありますが、やっぱり月だと思います。月に土地
もっている人もいたりして月に行くということがもう遠い
話じゃないと思っています。今までは月に行くのは選ばれた
人しかできないことだと思っていましたが、これからは
東京タワーに見行くみたいな感覚行ける日が来るかもしれないと
思ったら、生きているのが楽しみです!ローソンのCMを
月で撮影するっていうこともいずれ。(笑)
<山崎>
まさに、「くる~!」です。やっぱりローソンさんで採用
いただいたので、もう一度ブームにならないかと目論んでいます。
年末あたりにみんな「くる~!」「くる~!」と言っているような
影響力があると思うので、全国的に「くる~!」が広まって、
あわよくば流行語大賞がいただけるくらい皆さんで流行らせて
いただけたらなと思います。「くる~!」も日々成長を遂げていて
10年前からもブラッシュアップしています。オフィシャルとして
は右手ですが、左手でも可です。腕の形はLも模しているので、
そのようなところをみなさんで考えていただくのも皆さんの
人生の楽しみになるかもしれません。
(インタビュアー:王林さんから「くる~!」の口の形で
なぜ大きな声が出せるのかという質問をいただいています。)
口を大きく開けるというより、コントラバスのように振動させて
います。私も王林さんに初めてに言われて、確かにどう出して
いるのかなと思いました。王林さんにもぜひ、今度トライして
いただきたいです。また今度、会ったら指導します。(笑)









