また、CMのテーマである「チャレンジ」にちなんで、2022年を振り返った久間田は、「時間が過ぎるのが早くて、これまでの人生で一番短く感じた1年でした。今年を漢字一字で表すならば一瞬の『瞬』です」と明かし「今年は女優業にチャレンジした1年だったので、来年2023年も引き続き女優業に挑戦していきたいです。私には笑顔の印象が強いので、真逆のキャラクターを演じてギャップを見せていきたいです」と抱負を述べた。
イベント後半には、「non-no」モデルの後輩・林芽亜里(はやし・めあり)がステージに登壇。
林が「部屋を選ぶ時のポイントは新築かどうか。私はお風呂が好きなので、そこにもこだわります」と話すと、久間田は「羨ましいです!私はすぐにのぼせてしまうタイプなので湯船には5分も浸かっていられない」と苦笑い。また久間田は、物件を選ぶポイントについて「クローゼットの大きさは重要。あとは大きい窓と日当たりの良さも気になります」と理想を述べて「海辺の街に住んでみたい。窓を開けて目の前に海が広がっていたら最高!」と妄想を広げていた。
楽しいパジャマトークも、あっという間に終了の時間に。久間田との女子トークに林は「雑誌の先輩である琳加とじっくりとお話をすることができて嬉しかったです。とても素敵な時間でした」と感謝。久間田も「パジャマ姿でトークできたのがとても楽しかったです。こんなお家に住みたいという想像がより広がりました」と喜色満面だった。
イベント終了後の質疑応答では、2023年1月24日から放送がスタートするTBS系連続ドラマ『ブラザー・トラップ』(深夜12:58)に関する質問も。久間田は「絶賛撮影中で、とても穏やかな雰囲気で進んでいます。今は撮影折り返し地点。楽しく撮影をしている最中です」と充実した表情で報告。またサッカーW杯については「久保建英選手とは年齢が近いので、同年代の活躍を見ると『自分も頑張ろう!』と刺激をもらいます。日本代表のみなはとても素敵でした」と賛辞を送っていた。
なお、久間田が出演するタウンハウジング新CMは、関東、名古屋、福岡で、12月12日(月)から順次放映予定だ。
