女優でモデルの内田理央(うちだ・りお/27)が“画伯探偵”に扮したWEBムービーが、じぶん銀行カードローンの公式サイト(https://www.jibunbank.co.jp/pc/ld/gahaku-tantei_camp/)上で公開された。
本作は、女優でモデルの内田理央を起用したオリジナルWEBムービー「画伯探偵(計画性篇)」。絵を描くことが大好きな内田がSNS上で“画伯”と呼ばれていることから、内田自筆のイラストを使い、事件を解決する“画伯探偵”というコンセプトから生まれた。
「たった一つの真実が、私の筆を走らせてくれるー。私はこの絵で、さまざまな難事件を解決してきた。人は私をこう呼ぶ。画伯探偵!」という、内田の決め台詞から映像はスタートし、実際に内田が描いた自筆イラスト12枚が使用されている。個性溢れる、画伯っぷり満載のイラストを使って難事件を解決し、真実を導き出す内田の名演技は必見だ。
また、映像内で使用されている楽曲は、「SHE IS SUMMER」が書き下ろした新曲。配信が開始された「君をピカソの目でみたら」は、「未来=時間」をイメージして制作され、「計画性を大切に」というメッセージが盛り込まれるとともに、タイトルにも「ピカソ」という画伯探偵の世界観が絶妙に表現されている。
◆WEBムービー「画伯探偵」ストーリー◆
アートは真実を描く⁉画伯探偵りおへの依頼は…
マンガ大賞のコンクールに出す原稿の捜索の依頼で探偵事務所に駆け込んできた漫画家志望の手島に対し、内田理央演じる画伯探偵りお(以下、りお)が対面するシーンからスタートします。手島に対し、「犯人はわかりました」とりおがニッコリ。「アートは真実を描き出す」と名言を残しつつ、イラストを描き始めます。そして、「これ(イラスト)がこの事件の犯人よ!」と言い放ちます。
