2022.10.22 公開
斎藤工とSYOがミニシアターと映画について語る「特集:ミニシアターに愛をこめて」がWOWOWで放送

斎藤工と・SYO(※提供写真)  画像 1/1

WOWOWシネマがお届けする「特集︓ミニシアターに愛をこめて」は、 映画を愛する俳優たちが中心となって、 コロナ禍に苦しむミニシアターを応援しようと立ち上がったプロジェクト「ミニシアターパーク」の中心人物の一人でもある俳優、 斎藤工が全国のミニシアターにエールを送る特集番組。
今回の放送では、 かつてミニシアターで映画ファンが熱狂した世界の秀作4本を特集。 映画の前後に案内役の斎藤とゲストの映画ライター・SYOが放送作品について語るトークをお届けする。 放送作品となる『バッファロー '66 』『レクイエム・フォー・ドリーム』『アモーレス・ペロス』『イギリスから来た男』の見どころはもちろん、 それぞれの作品の公開当時のミニシアターの様子を語っている。

今回のゲストは映画ライターとして活躍中のSYO。 地元福井県で上映されていない映画を母親と金沢まで見にいくぐらい幼少の頃から映画好きであり、 その後大学でも映画を学んだり、 映画雑誌やwebで編集業も経験するなど、 映画と共に歩んできた人物だ。

ミニシアターについては、 シネコンで映画を見た後はそこで満足してしまうが、 ミニシアターで映画を見た後は「カフェでお茶でもしながら感想を語り合わない?」と余韻が残る感じになると語り、 斎藤も「ミニシアターで映画を見た後は咀嚼する時間が必要」と同感するなど、 ミニシアターに対する感じ方が非常に近い2人だった。

また、 映画に関しては、 SYOより「『映画はリスクである』という言葉があるが、 映画は携わった人間や登場人物など何百人もの人生が数時間で見られるので、 実はコスパが良いはず。 映画はもっと価値が上がるべきだ。 」、 斎藤も「最近は時間、 手間を避けがちな流れがあるが、 映画を体験することで見たあとに知見が変わり、 世の中の見え方も変わる。 それが映画の醍醐味」など、 映画をもっと重要視して欲しいという2人の強いメッセージもあった。

映画4作品に関しても、 2人それぞれの観点が面白く必見だ!SYOが「かなり落ち込む映画だが大好き」という『レクイエム・フォー・ドリーム』やミニシアターの顔ともいえる、 渋谷カルチャー系の『バッファロー '66 』など、 個性満載な作品4作となっているので、 2人のトークと共にぜひお楽しみいただきたい。
尚、 放送に入りきらなかった未公開トークもWOWOWオンデマンドにてお楽しみいただけるので、 こちらも要チェック!

【番組情報】
特集:ミニシアターに愛をこめて
ゲスト:SYO(映画ライター)
10月24日(月)~27日(木)
※11月再放送あり
【WOWOWシネマ】【WOWOWオンデマンド】

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