直木賞作家・辻村深月による、アニメ業界で奮闘する者たちを描いた小説「ハケンアニメ!」(マガジンハウス刊)の映画化が決定した。キャストには主演の吉岡里帆を始め、中村倫也、柄本佑、尾野真千子といった実力派俳優陣が集結。『水曜日が消えた』の吉野耕平が監督を務める。
本作は世界中が注目する日本のアニメ業界を舞台に、最も成功したアニメの称号=「覇権(ハケン)」を手にするべく奮闘する人々の姿を描きながら、“好き”なものに対してまっすぐに向き合い懸命に生きる全ての人に捧げる、胸熱なお仕事ムービー。
地方公務員からアニメ業界に飛び込んだ斎藤瞳(吉岡)は、監督デビュー作で、憧れのスター監督・王子千晴(中村)と覇権を争うことに! 過去にメガヒット作品を生み出し、天才として名を馳せる王子は、プロデューサー・有科香屋子とタッグを組み8年ぶりに監督復帰を果たすのだ。瞳は、クセ者プロデューサー・行城理(柄本)や、個性的な仲間たちと共に、汗と涙と鼻水にまみれ、アニメの頂点【ハケン(覇権)アニメ】の称号を手にするべく、熾烈な闘いに身を投じていくが─。
映画公開が発表されるやいなや、Twitterでもトレンド上位にランクインし、早くも話題沸騰の本作。キャストの豪華さはもちろんのこと、現在特報公開中の劇中アニメ、『サウンドバック 奏の石』(「サバク」)と『運命戦線リデルライト』(「リデル」)のハイクオリティさも注目を集め、映画ファンのみならずアニメファンからも熱視線を集めている。
【キャストコメント】
工藤阿須加 (C)2022 映画「ハケンアニメ!」製作委員会 画像 2/8
工藤阿須加(市の観光課職員・宗森周平役)
僕が演じさせて頂いた周平は、アニメに対して、地域に対してみんなに寄り添って楽しんでもらうために尽力してる誠実な人なんだなと感じました。
僕自身、アニメが大好きなので今回この作品に携わらせて頂けて嬉しかったですし、ロケ場所も素敵で楽しく撮影する事が出来ました。