2019.07.18 公開
EXILE NAOTO、SABU監督最新作 映画「ダンシング・マリー」で映画初主演!

EXILE NAOTO  画像 1/2

 

■作品概要
タイトル/「ダンシング・マリー」
監督・脚本/SABU
キャスト/EXILE NAOTO ほか
配給/未定
製作/LDH JAPAN
公開時期/2020年公開予定

■あらすじ
SABU作品独自のラブ・ファンタジーで世界に発信!
ホラーあり、ラブストーリーあり、ヒューマンドラマありのジャンルを超えた唯一無二の意欲作!
解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から恋人ジョニーを探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(NAOTO)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するラブ・ファンタジー。北九州、東京、そして台湾で撮影を敢行した本作は、SABU監督のオリジナル脚本で構成されており、アクションもふんだんに散りばめられた唯一無二の作品。

NAOTOコメント
今回、映画で主演させて頂くのは初めてでしたし、しかもSABU監督の作品という事で聞いた瞬間、嬉しいの一言でした。実感が湧くにつれ緊張感やプレッシャーもありましたが、自分の中で出来る準備を全てやって、後はSABU監督に委ねていけばという思いで撮影に挑みました。監督の演出によって、自分のつくってきた藤本という人間に命を吹き込んでもらったような気がします。

今作は、観る方によってそれぞれ全く違った感情を与えてくれるような映画だと思います。自分自身、色んな感覚を刺激されました。ジャンルを一言で表すのは難しいと思いますが、観た人の何か一歩を踏み出すきっかけや、「明日からも頑張ってみるか」というような気持ちになってもらえたら嬉しいです。

また、シッチェス映画祭でのワールドプレミア上映も決まりとても光栄です。
今までにない新感覚なこの「ダンシング・マリー」を是非楽しんで頂けたらと思います。

SABU監督コメント
NAOTOさんはとにかく素晴らしかった。パフォーマーとしての身体能力やセンスは知っていましたが、演技がこれほど出来るとは…。本当に素晴らしかった。シッチェス国際映画祭は観客の反応も良く、すごく盛り上がる映画祭だと聞いています。楽しみです。

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