2019.06.25 公開
ボーカル・えみそん:渋谷はワクワク感があるのですが、となりの神泉は、そこへ行くワクワク感があります。
――主題歌のオファーが来たときのお気持ちは?
ひろせ:いよいよ来ましたね、と思いました。主題歌を書いてほしいというのは夢だったので、初の自分たちの大きな出来事にワクワクが止まらなかったですね。
――楽曲はどんな感じでつくられたのでしょうか。
ひろせ:書きおろしを作るのは、何度かやりとりがあってできるものだと思っていたのですが、監督が「サイコー」って一発OKをいただきました。
えみそん:脚本を読んで、「今日も嫌がらせ弁当」の世界に入ってから歌詞を書いたり曲を作ったりしてみんなで制作していきました。
――映画をご覧になった感想は?
ひろせ:泣いちゃいました。映画を見て、僕たちの曲が最後に流れて、この映画に関われていたんだなという、この映画の最後を締められたんだなと思いました。
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