千葉県成田市にある大栄カントリー倶楽部にて
2025年4月より毎月１日に、能登地震や熊本地震の体験から今後の防災に対する啓蒙イベントを開催している。

7月29日、女子研修会会長でモデルの新井美穂が大栄カントリー倶楽部で、防災イベントを体験してきた。

「日本一の防災の町」として話題の高知県黒潮町とタイアップした缶詰の非常食では、
「トマトで煮込んだカツオとキノコ」「黒糖の濃厚和ショコラ」「カツオと筍のアヒージョ」など
個性的なメニューがラインナップされていた。

高知県黒潮町とコラボした防災グッズ＜大栄カントリー倶楽部＞(C)WWSチャンネル  画像 1/6

先日、営業部・島田果琳次長が黒潮町大西勝也町長を表敬訪問し缶詰１００食分を寄贈したとのこと。

防災イベントでは、そのほかにも防災用リュックサック、水筒、懐中電灯、ミネラルウォーター、
防災テントなど幅広いジャンルで商品が並べられていた。

新井美穂＜大栄カントリー倶楽部＞(C)WWSチャンネル  画像 2/6

営業部・奥野矢さんに話を伺うと、
「毎月1回防災グッズをお客さまにご案内してまして、消化器の体験、
防災に備えた体力作り、運動体験として握力測定、長座体前屈、閉眼片足上げなど参加していただいております。
売り上げの一部はチャリティーとして黒潮町への募金にあてております。」と語ってくれた。

高知県黒潮町とコラボした防災グッズ＜大栄カントリー倶楽部＞(C)WWSチャンネル  画像 3/6 高知県黒潮町とコラボした防災グッズ＜大栄カントリー倶楽部＞(C)WWSチャンネル  画像 4/6

新井美穂＜大栄カントリー倶楽部＞(C)WWSチャンネル  画像 5/6

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