1966年・丙午(ひのえうま)生まれのミュージシャンたちが10年ごとに結集してお届けするエンターテインメントショー『ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa』が2026年3月に東京・大阪で開催される。1966年生まれの面々が【還暦】を迎える今回の公演のスペシャル企画の一つ、ショートムービーの撮影が行われた。
【写真】『ROOTS66』丙午世代4人がショートムービーで共演する川上麻衣子、今田耕司、立川談春、鈴木保奈美(2枚)
1966年生まれの川上麻衣子、今田耕司、立川談春、鈴木保奈美が高校の同級生役で出演!
『ROOTS66』の公演内で上映されるショートムービーに出演するのは、1966年生まれの川上麻衣子、今田耕司、立川談春、鈴木保奈美の4人。出演者のみならず、脚本の橋部敦子、監督の三宅喜重も1966年生まれと、キャスト・スタッフが丙午世代という徹底ぶりで制作された。
ストーリーは、高校時代に放送部だった同級生4人が久しぶりに再会し、当時4人で録音した卒業放送を古いカセットで聴きながら青春時代を振り返るというもの。過去を懐かしみながらも、現在や未来に優しく視線を向ける心温まる物語となっている。
撮影に参加した立川は「まさか川上麻衣子さんと鈴木保奈美さんと共演できるとは思っていませんでした。もう手が震えちゃって」と語り、今田も「川上麻衣子さんも鈴木保奈美さんも、ずっとテレビで観てたので。今回の台本の読み合わせが終わった時点で気持ちが少年に戻っていました」とコメント。川上は「実は保奈美さんとも共演するのは初めてなんです。ドラマでも共演したことがなかったので。でも今日を境に同級生になった気分です」と撮影を振り返った。
ストーリーにちなんで高校時代の思い出について聞かれると、今田は「山奥の全寮制に入れられて脱走して、夜間高校に行って、とイレギュラーな10代後半だったので、今回のドラマのような、同じ部活で…という高校生活にどれだけ憧れたか!」と語り、鈴木は「このドラマみたいに割と普通に男女が仲のいい学校でした。海も近かったし、青春でしたね」とコメント。これに対し今田は「男女で近くの海岸をちょっと歩いたり、そういうの憧れたな~」と嘆き、笑いを誘った。
出演者全員が1966年生まれという『ROOTS66』のライブイベントについて、立川は「全員が同い年ということで親近感がありますよね。また70歳のときも開催されると思うので、そのときはセリフはあまり覚えなくてもいい感じで(笑)」と話し、今田も「60歳でこの4人を起用したわけですから、10年後もまた同じメンバーで出ないと」と早くも次回の公演を見据えてアピールした。川上は「この場に参加できて私たちもうれしくて。会場の皆さんと同じように盛り上がりを楽しめればと思っています」と語り、鈴木も「2006年に初めて『ROOTS66』が開催されたときのニュースを見て、『いいなぁ、でも私は音楽をやってないから入れないな…』と思っていたんです。絶対参加できないと思っていたイベントに、このような形で入れていただいて本当に感謝しています」と語った。
『ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa』は、2026年3月20日(金・祝)に東京ガーデンシアター、3月22日(日)に大阪城ホールで開催される。大阪公演の模様は全国の映画館でライブビューイングを実施。好評につき、東京・kino cinéma新宿での追加上映も決定した。ライブビューイングのチケットは2月28日(土)午前10時~一般販売開始となる。詳しくはホームページへ。


