2026.02.25 公開
福山雅治、15歳で買ったギター秘話も披露!『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっと この光につながっていたんだ』公開記念舞台挨拶in東京

『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっと この光につながっていたんだ』公開記念舞台挨拶(C)2026Amuse Inc.  画像 1/3

2024年10月13日、長崎スタジアムシティ(長崎県長崎市幸町7-1)のこけら落としとしてジャパネットグループが開 催した福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」が『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっと この光につながっていたんだ』として、長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーでもある福山雅治によ って映画化。自身の誕生日となる2月6日(金)より絶賛上映中。
この度、2月14日(土)に公開記念舞台挨拶が開催され、ツアー中にもかかわらず福山雅治が名古屋から東京へと移 動する 弾丸舞台挨拶 を敢行。丸の内ピカデリーに登壇し、全国の映画館とライブビューイングでつながる中、本作へ の熱い想いや、公開後に寄せられたファンから寄せられた感想について語った。

【写真】『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっと この光につながっていたんだ』公開記念舞台挨拶に登壇した福山雅治(3枚)


<イベントレポート>
2月6日(金)より絶賛上映中の『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につ ながっていたんだ』の公開記念舞台挨拶が、2月14日(土)に実施された。本作は、2024年10月13日に長崎スタ ジアムシティのこけら落としとして開催されたフリーライブ「Great Freedom」を、長崎スタジアムシティのクリ エイティブプロデューサーも務める福山雅治自らが監督として映画化した作品。Dolby Atmos(R)による立体音響と 緻密な映像演出で、 ライブを超えたライブ 体験を追求した一作として、公開直後から全国各地で大きな反響を呼 んでいる。
現在全国ツアーの真っ只中にある福山だが、この日は名古屋公演および名古屋での舞台挨拶を終えたのち、新 幹線で東京へ移動し、舞台挨拶に登壇。まさに 弾丸舞台挨拶 を敢行した。上映後の熱気冷めやらぬ会場で大きな 拍手に迎えられると、「いや、もう上映後だから、この拍手が HELLO の拍手になってましたね。ありがとうご ざいます。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶。全国の映画館ともライブビューイングでつながる中、
「全国の皆さん。北海道から南の九州までありがとうございます。先ほどは名古屋から東京へ瞬間移動して参り ました」と語り、1日で名古屋と東京を横断したことを明かした。 MCから 疲れも見せずに と声を掛けられると、 「疲れも見せずですけど、疲れてはいるんですけれども。でも見せません」と会場を笑いに包んでいた。続けて、
「せっかくツアーで名古屋に行っている。そしてライブフィルムも上映されている。だったら名古屋で舞台挨拶 をやろうじゃないか。東京駅を通るんだった東京でもやろうじゃないか」と語り、移動の合間を縫ってでも直接 感謝を届けたいという思いをにじませた。その行動力に、会場からは改めて大きな拍手が送られた。
イベントでは、全国から寄せられたXでの感想も紹介。漫画形式で〈ライブフィルム『月光』、全人類見てく れ〉と投稿したファンの言葉について、福山は「僕もそう思ってるけど、僕が言い難いことを言ってくれた」と 笑顔を見せる。また、〈福山さんの脳内にある理想の音、理想の映像を限りなく再現しようとしている映画〉と の感想には「120点です」と即答し、「むしろ関心がない人に見てもらいたい。関心がある方にはより深く、関心 がない方にも広く観ていただきたい」と語った。 さらに、〈HELLOから涙が頬を伝った〉〈福山雅治の人生が濃 縮された2時間だった〉といった熱い声を受け、〈宮城の映画館ほとんど満席!〉という投稿も紹介されると、
「ほとんど?」とツッコミを入れるも、「広がってますね、ライブフィルムが」とコメントし、ライブフィルム が各地で確かな広がりを見せていることを実感するひと幕となった。 ライブフィルム第2弾となる本作については、 「1作目は正直、ライブフィルム自体に懐疑的でした。ライブの追体験ならこれまでも作ってきた。でも作ってみ たら、ライブという素材をベースにした 全く違う作品 に鑑賞ではなく、体験していただく作品にできると分かり ました。」と振り返る。今回は「勝手知ったる長崎」という地の利を生かし、ドローンによる空撮や街の風景を 物語に織り込み、「1作品目と比べると出発点からして全部違ったと思います」と語った。 Dolby Atmos(R)による 音響表現については、「前からだけでなく後ろからも音が来る。ライブ会場のようでもあり、ライブ会場のよう でもあり、ライブ会場以上の臨場感が出せる。人間の五感を少し 騙す ような、アトラクションのような体験」と 説明。「どの曲もいろんなことをやっていますが、特に Popstar は実際には目の前に文字は出てこないけれど、 脳内で再現しているものをあえて表現している」と、理想の映像世界への想いを明かした。 劇中に登場する少年 時代の部屋のセットについても言及。15歳のとき、皿洗いのアルバイトで購入したギターを実際に使用したと語 り、「そのギターとともに上京した。壊れるかもしれないと思って、同じものをヤフオクで2、3本落としまし た」と告白。さらに私物のロボットランプも持ち込んだといい、「細部に宿る存在感がリアリティを生む」と、 徹底したこだわりを明かした。
フォトセッションでは、自身の 分身 ともいえるぬいぐるみ ちぃましゃ を手に登場。「ぬいぐるみだから何も 言わないと思って、いろんなもの貼り付けられていて。不憫になって持ってきちゃいました」と笑わせ、会場は 和やかな雰囲気に包まれた。 最後に福山は、「ライブフィルム『月光』は公開したばかり。そして私はこの公開 とともに57歳になりました」と報告。「18歳で上京してからおよそ40年後、故郷・長崎でのライブを映画として 公開する未来は想像していなかった。でも、理想の音、理想の映像への執着と執念が詰まった作品になっていま す」と語り、「鑑賞ではなく体験を。ぜひこのライブフィルムに没入して、体感していただければ」と呼びかけ た。
ツアーの合間を縫い、名古屋から東京へと駆け抜けた 弾丸舞台挨拶 !その行動力と熱量は、本作で追求した 理想の音と映像 への執着を、まさに体現するような時間となった。

■タイトル:『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ
■監督:福山雅治
■出演:福山雅治、柊木陽太
■配給:松竹
■製作:アミューズ
■公開:絶賛上映中
■コピーライト:(C)2026Amuse Inc.

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

あなたへオススメ記事ランキング