12月30日、東京・新国立劇場にて開催されている音楽賞「第61回 輝く！日本レコード大賞」 の最終選考会に、ゴールデンボンバーが出演した。

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着物を身に纏った鬼龍院翔、喜矢武 豊、歌広場淳、樽美酒研二がステージに登場すると、令和元年を記念してつくられた「令和」を熱唱した。

受賞アーティストたちの手拍子に合わせて書き初めを披露する場面では、AKB48が「四八」、氷川きよしが「氷川」、純烈が「銭湯」、DA PUMP『米国』など、アーティストの個性が垣間見える言葉が並んだ。