2019.12.08 公開
LUNA SEA、結成30周年を記念したスペシャルコンテンツをテレ朝チャンネルでお届け!

LUNA SEA  画像 1/1

バンド結成から30周年を迎えたLUNA SEA。記念すべき10枚目のアルバム『CROSS』の発売と、テレ朝チャンネル1で生中継する「LUNA SEA 30th Anniversary LIVE LUNATIC X'MAS 2019 at さいたまスーパーアリーナ day-2」を控え、特別番組「30th Anniversary Special Program 5人の伝説(レジェンド)たち」を、12月15日(日)午後4時よりお届けする。

某日、LUNA SEAのメンバーが集結したのは目黒・鹿鳴館。バンドマンの憧れの聖地として知られるライブハウスで、LUNA SEAが出演する際は予約の電話回線がパンクするという逸話でも知られている。インタビューはステージ上で行われ、終始リラックしたムードで行われた。

当時の気持ちを思い出して、感慨深さと共に、今ここにまた5人全員で立っていることに誇りをもった表情をみせるメンバーたち。30周年の序章として昨年12月に開催されたライブタイトルに、「IMAGE OR REAL」とメジャーデビュー当時のツアータイトルにした意味、終幕とREBOOTを経て、今30周年を迎えた思いとバンドとしての在り方、SLAVEへの感謝の思い。そして、記念すべき10枚目のアルバム「CROSS」の、初の共同プロデュースとして迎えたスティーブ・リリーホワイト氏との関係や制作秘話、作品の魅力などをたっぷりと語ってくれた。


【メンバーコメント】
RYUICHI
「今日より明日。明日より明後日と、ずっとステップアップしていきたいという同じ思いをもったメンバーなので、今までずっとやってこられたらと思います。これからさらに年を重ねて、体力的なことや様々な変化はあると思いますが、それの全てを成長ととらえて、LUNA SEAは未来へ向かってもっとずっと進化をつづけていきます。」

SUGIZO
「LUNATIC X’MASでは。新しいアルバムからの曲と、この30年間のあいだに発表した楽曲を混在させた醜態背のセットリストで、今最も新しいBEST of LUNA SEAを届けられると思います。」


INORAN
「30周年を迎えて新しいアルバムを届けることができました。LUNA SEAとして過ごすこの時間は本当に素晴らしい愛すべき尊い時間なので、それを光に変えて届けられるよう、みんなのもとに会いに行くのが楽しみです。」


J
「最新型のLUNA SEAが、最高の時間をとどけられることを約束しますので、皆さんぜひ遊びに来てください。」


真矢
「毎回ライブのアンコールでみんなからもらう時間は、涙がながれるような歓喜を超えた瞬間があります。今回も一生懸命たたきます!」

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