10月11日（金）、『ニッポン放送「山崎育三郎の I AM 1936」presents THIS IS IKU 2019 〜男祭〜』が、東京国際フォーラム ホールAにて行われた。

アンコールの拍手が鳴り止まない会場に再び登場した山崎育三郎。
バンドメンバーの紹介を行い、この日イベントに出演した超特急、ロバート・秋山竜次が再び登場。
観客と一緒に全員で記念撮影を行い、山崎からこの日の感想を求められると、超特急のリョウガは「ステージを観ている方もみなさん姿勢がいいですね、僕も見習おうと思います」と笑顔を見せる。

『ニッポン放送「山崎育三郎の I AM 1936」presents THIS IS IKU 2019 〜男祭〜』  画像 2/2

出演者全員で披露されたのは、この日2度目の歌唱となる『おまつりマンボ』。山崎とタカシが力強い歌声で歌い上げると、秋山は即興ラップを披露し、会場は笑いと大歓声で包まれた。

最後は山崎がオリジナル楽曲『Beginning』を、力強く丁寧に歌い上げ、さまざまなジャンルの上質なパフォーマンスが詰まった豪華なイベントは幕を閉じた。