2017.02.27 公開

11月12日、PATA(Gt)、michiaki(Ba)、DIE(Key)、西田竜一(Dr)の4人で構成されるロックバンド・Ra:IN(ライン)が横浜BAY HALLPATA 復活記念ライブを開催した。

ライブ終了後に、Ra:INはWWSチャンネルのインタビューに応じ、メンバーそれぞれ今回のライブを終えての感想を語ってくれた。
また、PATAは完全復活を宣言し、今後の活動にファンの期待は高まる。

出演:Ra:IN


Q.PATAさんにとって復活後のRa:IN初ライブとなりましたが、ステージを終えていかがですか?


西田竜一PATA復活、そしてバースデーライブ、お客さんもいっぱい来ていただいて凄く楽しいライブになりました。本当にありがとうございました。この調子で頑張っていきたいと思います。宜しくお願いします。

michiakiRa:INが復活する事が今日出来て本当に嬉しいです。

PATA:病み上がりの石塚です。久しぶりなんですけど、まあ楽しく出来たと思います。ちと疲れたな、以上!

DIE:今年中にPATAと一緒にまたステージに立てるなんて思わなかっ たんですけどね。もう何にも変わらないまま戻ってきてくれて超嬉しいです。そして今日のライブは竜君のドラムソロが凄い長かった!

一同:(笑)

Q.先日のVISUAL JAPAM SUMMITに続き、本日を終えて体調は万全でしょうか?

PATA:基本的にもう前と変わってないです。全然大丈夫です。ちょっと足痛いけど。

DIE:何かね、タバコとかお酒を飲んでるとファンの人が「飲ませないで!吸わせないで!」って言うんですけど全然大丈夫らしいんで、それはお気になさらず。

PATA:お気になさらずにね。

Q.最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。

michiaki:来年でRa:INも15周年なのでニューアルバムとガンガン行きたいと思います。来年も宜しくお願いします。Ra:INをお願いします。

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