2月11日、@JAM PARTY vol.23がAKIBAカルチャーズ劇場で開催された。

WWSチャンネルでは2部のさくらシンデレラのライブの模様をお届けする。

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オープニングトークでは、夏生のんが
「2月28日はバカヤローの日ですが皆さん知ってますか？バカヤローと最近思ったこと
ありますか？」と話しを切り出すと、
「たらこおにぎりを食べたときにたらこの中身が落ちて、バカヤローという
気持ちになりました(笑)」とドジをした桜瀬もえが可愛いらしく盛り上げる。

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17時半過ぎにさくらシンデレラのライブがスタートすると、
1曲目はキャッチーな楽曲「デラスキ」をキレのいいダンスで魅せる。

さくらシンデレラのアンセムとも言える「White Magic Love」を息の合った
フォーメーションで壮大に披露すると、叙情的な「Protostar」では圧倒的な
オーラを放ち、場内の満員のオーディエンスを独自の世界観に引き込む。

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バラードソング「さくらの木の下で」をしっとりと聴かせたあと、ラストの
2ndシングル「未来プロローグ」が披露されると、再び場内はヒートアップしていく。

30分ほどのあっという間のステージであったが
これまでよりも、一味違ったキレキレのダンスパフォーマンスを見せてくれた
さくらシンデレラの今後の活躍に期待したい。

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