2020.07.31 公開
SKE48 木内俐椛子、苦手だったスキップを克服か?独特のリズムで一躍注目に

木内俐椛子 (C)2019 Zest,Inc.  画像 1/1

7月30日、名古屋・栄を拠点に活動するSKE48の10期研究生・木内俐椛子が公式ブログを更新し、苦手だったスキップを克服したことを明かした。

公式ブログによると「なんと、、、! 私!!スキップが!!!!!!!出来るように!!!!!!!なりました!!!!!!」とファンへ向けて報告。木内は2月に静岡・エコパアリーナで開催された「SKE48 VALENTINE'S DAY LIVE 2020 〜CHOCOLATE〜」でオリジナル曲『渚のイメージ』を加藤結とセンターポジションで初パフォーマンスを飾った。その際MCでスキップが苦手である事が明らかになり、実演した際に大場美奈や熊崎晴香ら先輩メンバーも度肝を抜くリズムで一躍注目の的となった。独特のリズムを刻みながら踏まれるステップは彼女の“特技”の一つでもあったが、今回ついに克服したという。

克服できた理由について、「青春ガールズ公演の中にスキップが必要な曲があったので、ずっーーーと練習していたのですが、とうとう!!!出来るようになりました!!!!長かった、、、笑」と綴っている。

10期生は7月から配信限定の「青春ガールズ」公演で待望の公演デビューを果たした。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から人数を減らしての上演となったため、現在は一部メンバーの出演のみに留まっている。
木内の出演はまだ発表されていないが、公演デビューでスキップの実力が披露される日が楽しみだ。

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