大阪にあるTSUTAYA EBISUBASHIで、お笑いコンビ『ゆにばーす』はらがローヤルプチアイムを使用して『#劇的イメチェン アイメイク講座』を開催した。
はらはメイクで別人のように変身する『詐欺メイク』で話題となり、女性誌でも度々取り上げられるほど、お笑いだけにとどまらず活躍の場を広げている。
MCに『ゆにばーす』の相方、川瀬名人を迎え、集まったファンの前でメイクを実演した。
「『ローヤルプチアイム』は人工皮膜を作って折り込み二重を形成するタイプなので、自然な仕上がりでバレにくい。」と愛用者ならではの良さを語りながら、詐欺メイクの土台となる目の形を作っていく。
左右でメイクを変えるため、向かって右はぱっちり二重、左は奥二重に作り上げた。
右半分のテーマは『大人華やかメイク』。
アイシャドウの締め色でアイラインのハネの延長を描き、目尻を強調し、下瞼陰影効果でデカ目に。
アイラインのカラーは、ダークブラウンをチョイス。
つけまつ毛は、目尻だけのものを使用。
チークは薄い色を使い斜めに入れ、リップはグロスで艶っぽくし、右半分のメイクが完成。
続いて左半分のメイクだ。
テーマは、『大人ナチュ盛りメイク』。
目元はまず、涙袋から作る。
パウダータイプのアイブロウで涙袋の輪郭を影のように描き、白のアイシャドウをオン。
写真・大久保瑛美 画像 5/8
タレ目に見えるようにポンポンと締め色のアイシャドウを入れ、タレ目のラインを強調させる。
つけまつ毛は目の真ん中につけ、目を丸く見せる。
チークはコーラル系、リップはオレンジ系を使い両方のメイクが完成した。
「同じ顔でも、目の形を変え違うメイクを施すとここまでイメージが変わる。」と、改めてメイクの素晴らしさを実感するはら。
写真・大久保瑛美 画像 7/8
『ローヤルプチアイム』を使うと、メイクの幅がより広がりオシャレを楽しめ自信にも繋がる。
はらのおっとりとしたフレンドリーなキャラクターと相方の川瀬との掛け合いで、終始笑いの絶えないイベントとなった。
(文・大久保瑛美)
大久保瑛美