1988年から続く「最も輝いていた人」、「メガネの最も似合う人」を各界から選考する
日本メガネベストドレッサー賞の表彰式が行われた。

写真：土屋恵介  画像 2/5

サングラス部門のを受賞したモデル/タレントのダレノガレ明美は、
大きなスリットが入り背中も大胆にみせたクラシカルさとセクシーさが同居する
ハリウッドセレブの様なブラックドレスに身を包みステージに登場した。
小顔に大きなサングラスが映え、モデルらしいコーディネートが目を引く。

サングラスが大好きで50本以上のサングラスコレクションを持ち、
毎日のファッションに合わせてスタイリングを楽しんでいることから今回の受賞となった。

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「私が生まれる前から続く、長い歴史を持つ賞を受賞してうれしいです。」
とコメント。小さい頃からサングラスが大好きだったと語り、サングラスにまつわる母親との思い出エピソードを披露。

現在では60本近いサングラスを持っており、週刊誌でもよくサングラス姿が写真にとられているが、これからも写真に写るときはサングラスをかけますと語り会場の笑いを誘った。

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デートの時のサングラス選びのポイントは？と聞かれると、
「相手の好みやスタイルによって、自分がかけるサングラスやメガネを選ぶようにしています。」とコメント。
「プライベートの時のカモフラージュというよりも、もともとサングラスが
大好きでいつもかけているんです。」と笑顔で語った。

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今後はアジアや海外での活躍も目標に、仕事の幅を広げていきたいと自身のこれからの夢についても教えてくれたダレノガレは、最後に「20代、30代、40代といつまでもサングラスを楽しみたいです。みなさんにメガネやサングラスをかけて出かけたいと思ってもらえるよう
発信していきます。」とサングラスへの気持ちのこもったコメントを残した。